この内容は、Hugo のサンプルサイト用の記事として用意された記事を翻訳したものです。 備忘録もかねてこの記事をサイトのブログ記事として登録しています。


絵文字は、さまざまな方法で Hugo プロジェクト内で有効にすることができます。

The emojify 関数はテンプレートまたはインラインのショートコードで直接呼び出すことができます。

絵文字をグローバルに有効にするには、サイトの設定enableEmojitrue に設定すると、コンテンツ ファイルに絵文字の短縮コードを直接入力できます。

例えば、

🙈 🙈

🙉 🙉

🙊 🙊


絵文字チート シート は、絵文字短縮コードの便利なリファレンスです。


注意: 上記の手順により、Hugo で Unicode 標準の絵文字とシーケンスが有効になりますが、これらのグリフのレンダリングはブラウザーとプラットフォームに依存します。 絵文字のスタイルを設定するには、サードパーティの絵文字フォントまたはフォント スタックを使用できます。 例えば以下のような設定になります:

.emoji {
font-family: Apple Color Emoji, Segoe UI Emoji, NotoColorEmoji, Segoe UI Symbol, Android Emoji, EmojiSymbols;
}